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おすすめの参考書・問題集プランHEADLINE

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★受験勉強にはタイムリミットがあります。漫然と勉強していたのでは受験本番までに学習を終わらせることが出来ません。したがって化学の学習を進めていくにあたっては出来るだけ学習効果に定評のある参考書・問題集を教材として用いる必要があります。。


★第1段階のおすすめプラン(以下のうち)

@岡野のはじめからていねいに
A岡野のはじめからていねいに





★第2段階のおすすめプラン(以下の3つの教材に指定)

@鎌田の化学/理論化学(旺文社)
A福間の化学/無機化学(旺文社)
B鎌田の化学/有機化学(旺文社)



★第3段階のおすすめプラン(完全指定)

@化学T・Uの新標準演習(卜部吉庸著・三省堂)

※第3段階の学習のメイン教材としては断然この問題集をお勧めいたします。難問演習用問題集の金字塔である「化学T・Uの新演習」の標準レベル版として近年出版された問題集ですが、問題の質・問題数・まとめ・解説いずれにおいても極めて秀逸な出来となっております。
標準レベルの入試問題を完全に網羅しており、加えて各単元の冒頭部に基本事項が分かり易くまとめてあります。網羅性が抜群で問題数は359題と結構な量になっているのですが、頑張ってやり遂げることで相当高い学力レベルに到達できます。これをすべての問題を理解し解けるようになるまで最低2周以上繰り返し演習していきます。


★第4段階のおすすめプラン(完全指定)

@化学T・Uの新演習(卜部吉庸著・三省堂)
A化学の新研究(卜部吉庸著・三省堂)


※第4段階の学習では


★第5段階のおすすめプラン


@東大
A
B